２００５ひとり言
ひとり言
　１月　l　２月　l　３月　l　４月　l　５月　l　６月　l　７月　l　８月　l　９月　l　１０月　l　１１月
12月
　３０日　晴れ
このところの好天で雪の姿も消したようだ
去年の年越しは大雪だったけど今年はどうだろう
出来ればこのまま静に新年を迎えたいけどな・・
 　３１日　晴れ
後数時間で2005年が終わる
2005年に果たせなかった想いは2006年こそは果たせるように
そっと誓いながら新しい年を迎えよう
　２８日　晴れ
相変わらず厳しい冷え込み
この寒さはこの先緩む事はあるのだろうか
日本中に被害を振りまいて荒れ狂う寒波
苦手な冬が益々嫌いになりそうだ
 　２９日　晴れ
心の中を覗いたらいろんな想いがあちこちに
整理着かずに散らかっている
まっさらな気持ちで新しい年を迎えたいのに
後数日　間に合うんだろうか・・
　２６日　曇り時々晴れ
外は地響きするような強い風が吹き荒れてる
きっと身を切るような冷たい風だ
夕べの脱線事故もこんな風が起こしたものだろうか
今冬はまだまだ被害が起こりそうだ
 　２７日　晴れ
今年も後３日で終わり2006年がやって来る
新しい年に僕は何を望もう
大切な人達がずっと健康で
ささやかでも幸せを感ながら生きてくれたら
他に望む事はない　それで充分だ
　２４日　晴れ時々曇り
メリークリスマス！
夕べ降った雪で街はホワイトクリスマスだ
何年ぶりだろう　家で迎えるクリスマスなんて
今日は街中に愛があふれてる
 　２５日　晴れ
気が遠くなるほどの冷え込み
日が高くなっても気温は上がらず風は痛い程冷たい
クリスマスで賑わうはずの街は寒さに震え
ちょっと淋しそうです
　２１日　曇り
今日で仕事納め
納得出来る作品は少なかったけど
病み上がりから後半やっと調子が戻ってきた
来年に期待しつつ無事過ごせた事に感謝
 　２２日　晴れのち雪
いつもよりちょっと早い冬休み
新しい年をまっさらな気持ちでスタートするために
これから１ヶ月　やり残してしまったものを片づけて
身も心もリフレッシュしよう
　１９日　晴れ時々雪
凍てつく寒さに心までかじかんで
吐き出す言葉はトゲを持つ
気づかぬ内に誰かを傷つけて
寒さ故になんて言い訳は通らないですよね
 　２０日　晴れ
雪道を下って半月ぶりの下界
少しずつ悪化しているんだろうか・・取り敢えず診察は終わった
このままずっとなんて望まないけど
少しでも長くもって欲しい
　１７日　曇りのち雪
今夜から明日に掛けて１０年ぶりの大寒波が来るらしい
今年は暖冬のはずなのにどうなってるんだろう
この予想は当たってほしいんだけどな・・
 　１８日　晴れ時々曇り
今日は忘年会　思ったほど天気も荒れずに良かった
今年の反省は沢山あるけど来年に思う事の方が大事
反省を踏台に来年は大きく飛びたい
　１４日　曇り時々晴れ
何処からかクリスマスソングが聞こえてくる
ここには華やかなイルミネーションなんてないけれど
やっぱりこの時期は心が弾みます
 　１５日　晴れ
雪解けの雫が集まって雨のように落ちてくる
青い空と強い陽射し
何日ぶりだろう・・こんないい天気
　１１日　曇り
今年最後の打ち合わせ
反省する事は沢山あるけど出だしにしたらこんなものか
来年は正念場　反省を生かして早く軌道に乗せなきゃ
 　１３日　晴れ
今年二度目の大雪だ
この前の雪が融けない内に新雪が厚く降り積もっている
後何層こんな風に積み上げるつもりなんだろう
冬は始まったばかりなのに雪解けの春が待ち遠しくてたまらない
　９日　晴れ時々曇り
いい天気が続いているのに道の雪が消えない
それだけ気温が低いのだろうが・・
こんな状態じゃ週末の打ち合わせは中止かな
 　１０日　曇り時々雪
窓から見える小さな空を見上げて
落ちてくる雪を見てる
白い綿毛のように静に揺れながら
落ちてくる雪を見ている
何故かなぁ　心が軽くなっていく
　６日　晴れのち曇り
今日から年末まで最後の追い込みだ
１ヶ月足らずでどれだけ出来るか分からないけど
最後ぐらい目一杯頑張ってみよう
 　７日　晴れのち曇り時々雪
こんなに早く雪化粧を見るとは思わなかった
今年の冬はどのくらいの雪が降るのだろ
降り積もる雪は根雪になってどこまで高くなるのだろ
　４日　雪
大雪だ！
せっかく出掛ける支度をしたのに・・
今日は山に帰るのは無理みたい
この雪が止んで明日は無事帰れるだろうか
 　５日　曇りのち晴れ時々雪
顔まで凍りつくような酷い冷え込みだ
霧ヶ峰への道はきっとガチガチだろうな
無事登って行ければいいが・・
　２日　曇りのち雨
やるべき仕事を急いで片づけて
師走の風を感ながら
そろそろ山籠もりの支度を始めようか
 　３日　晴れ
雪の朝を迎えるのではと心配したんだけど
雪は降らなかったみたいで一安心
でもこれから登る１３００ｍにはきっと降っただろうな・・
　１日　晴れ
師走になったからというわけではないだろうが
今期初めての寒気団がおりてきて本格的な冬の到来だ
明日の晩からは雪まで降ってくるなんて・・
とうとう辛い季節がやって来てしまった
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11月
　３０日　晴れのち曇り
明日から師走　今年も後一ヶ月
１年があっと言う間に過ぎていく
時間の経つ速さに戸惑うばかりです
　２７日　曇り時々晴れ
溜まってる仕事にいつもの仕事　列を作って待ってます
こなす量より並んでく方が多くて一向に終わりそうもありません
一日が４８時間だったらいいのに・・
時間にせき立てられてるような感覚はいつ終わるのでしょう
 　２９日　晴れ時々曇り
急がなきゃ　時間がない
集中しなきゃいけないのによそ見ばかり
短い帰省　もっと頑張らないと
　２５日　晴れ
もう里もすっかり冬模様
葉が落ちてしまった木々が可哀そう
あと少しで師走
この景色が白く変わるのもそう遠くないですね
 　２６日　曇り
年の瀬を迎えるためにあちこち飛び回って・・
とてもハードな日が続きます
無事新しい年を迎えるには
大変なエネルギーが必要ですね
　２３日　晴れ
１枚作品が仕上がった
でも今年はまだ１０点にも満たない
後１っカ月で何枚仕上がるだろうか
さぼり過ぎた付けが重過ぎます
 　２４日　晴れ
今日から自宅
今回はいつも以上に時間がない
１週間足らずで何が出来るだろう
　２０日　晴れ
どうして冬は風邪が流行るんだろう
集団生活はいくら気を付けてても移されてしまう
今年は後何回こんな思いするんだろ
 　２２日　晴れ
今日は素敵な来客者　丁度一年ぶりの再開です
前回の入院中とは違って今日は話がはずみます
　１７日　晴れ
また記録更新だ　霜に覆われた白い世界
うっすらと張った池の氷が朝日に光ってキラキラキラリ
こんな朝の風景も珍しくなくなるんだろうな
 　１９日　晴れ
今日も冬日
進まない制作もここに来てやっといつものペースに
だけど出来上がる作品はイマイチばかり
何がいけないんだろう・・
　１５日　晴れ
一週間ぶりの下界
色づいてた街は落ち葉の舞う街へ
里も秋から冬へ歩みだしているんだ
 　１６日　晴れ
夕べ舞った霰は初雪と呼ぶのだろうか
ほんの一時舞った霰でも雪は雪？
でもやっぱり初雪はもう少しロマンティックがいい
　１２日　曇りのち雨
黄色く色づいてたカラマツももう終わりだろうか
枝から覗く空が大きくなった気がする
いよいよ何もない冬の始まりだ
 　１３日　晴れ
こんな時期に蜂に刺されるなんて
脳天に響くような痛みにビックリ
蜂の痛みがこんなに痛いものなんて忘れてた
　９日　晴れ時々曇り
霧ヶ峰に戻ってきた
あまりの寒さに驚いている
もう霧ヶ峰は秋が去り冬がやって来ていた
 　１０日　晴れ
帰る早々今年一番の冷え込み
朝の寒さが嘘のように暖かく穏やかに・・
こんな日を小春日和って言うのかな
　７日　晴れ
慌ただしく残りの雑用に追われる
安心して山に帰るためにも
少しでも多くの仕事を片づけておきたい
 　８日　晴れ
預けてきてしまった作品が気がかりだったけど
ご好意に甘えお願いしてしまった
申し訳ない気持ちと安堵の気持ちで複雑です
　５日
慌ただしく明日の準備
３回目にして初めて訪れる会場なのに
明日は生憎の雨らしい
何とか持ちこたえてくれるといいんだけど･･･
 　６日　曇りのち雨
３度目の展示でやっと御挨拶
初めて見る会場は小さくて暖かい感じがした
絵がより身近に感じられて・・こんな展示も良いもんだ
　２日　晴れ
こんな良い天気に
溜まった仕事に追われて一日中家の中に缶詰だ
外に飛び出していきたい気持ちをおさえながら仕事に集中
 　４日　晴れ
急遽出掛ける事に
時間に余裕がない時に限ってトラブルが起きる
一応目的は果たせたけど
ストレスの溜まる外出は後味が悪い
　１日　晴れ
今朝は真冬のような冷え込みだ
もう季節は秋から冬へ変わろうとしているんだ
こんなに良い天気なのに乾いた風は冷たい
見た目より随分寒く感じる
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10月
　３１日　晴れ
色づき始めた木々がとても綺麗です
街路樹も昼間のネオンのように色鮮やかに輝いて
秋の街はとても華やいで見えます
　２７日　晴れ
昨日までとうって変わって暖かな一日
窓から射し込む陽射しは暑いほどだ
こんな日がずっと続いてくれたらいいのにな〜
 　２９日　雨
今日は雨　昨日までの暖かさはもう終わり？
随分寒く感じるけどこれが平年並み
寒い冬を迎えるために寒さに慣れていかなきゃな
　２５日　晴れ
今日は展示の反省と打ち合わせ
赤字の展覧会も広報なしにしたら良かった方か
今後のいい教訓になるだろう
 　２６日　晴れのち曇り
久し振りの家族との下山
身体を壊して以来初めてだ
年老いた背中が今日は一層小さく見えます
　２２日　曇り時々雨
冷たい雨をひきつれてまた前線が戻ってきた
今年一番の寒気も顔出して
寒い冬がそこまで来ています
 　２３日　晴れ
今朝の気温は０度
日に日に寒さが増していきます
氷点下の朝　寒い冬の朝はもう時間の問題です
　１９日　晴れ
最近めっきり通院が増えた気がする
山からおりられるのは気分転換になるし
嬉しいのだけれど　行き先が病院では・・
 　２０日　晴れ
今日も快晴　冷え込みがきつい
どこもかしこも白い霜に覆われて寒そうだ
木々も真っ赤になりながら寒さに耐えている
　１７日　雨
不安定な天候は今日も続きます
こんな嫌な天気　いつまで続くのでしょう
心にカビが生えてしまいそうです
 　１８日　曇り
薬をやめて初めての通院
少しは良くなっているのだろうか
大事にならずに治まってくれるといいのだが・・
　１４日　晴れのち曇り
昨日の初霜のせいだろうか
色づき始めた葉が一層色を増したようだ
これから山は秋のお祭りが始まる
 　１６日　曇り
遠くから訪ねてくれたネットの友
初対面なのに話がはずむ・・これもネットの力なのだろうか
不思議な気がします
　１０日　曇り時々晴れ
短い帰省も終わりきょうから霧ヶ峰だ
花も用意したし筆も揃えた
後は気持ちを切り換えて制作に集中
 　１２日　晴れ
射し込む朝日に起こされて
めざめたこんな素敵な朝は
何か良い事がありそうな気がします
　７日　晴れのち曇り
列島に横たわる前線を蹴飛ばしたくなるような天気が続く
早秋の空は目まぐるしくて目がまわりそう
秋晴れはいつになったら訪れるのでしょう
 　９日　曇り時々晴れ
明日は大阪展の最終日
どの位の人が観てくれただろ
少しでも意味ある展覧会になってくれたらいいが
　４日　曇りのち雨
曇り空の中作品のメンテナンスに出掛けた
何とかもってくれると思った天気も
予定半ばでとうとう降り出してしまった
このところ雨に縁がなかっただけに
雨の中でのｌ行動が辛く感じます
 　５日　雨
昨日から降り続いてる雨のせいか
今日は肌寒い一日です
これから一雨ごとに寒さが増して
もうすぐ嫌な冬がまたやって来ます
　２日　曇り時々晴れ
大阪行きの余韻を残したまま溜まった仕事を始めよう
短い帰省　どこまでやれるか分からないけど
少しでも終わらせなきゃ
 　３日　晴れ
気持ちいい快晴　こんな日にＰＣと睨めっこは辛いですね
表に飛び出したい気持ちをおさえながら
せめて窓でも開けて風を感じよう
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9月
　２９日　晴れ
ぬけるような青空に暑い陽射し　大阪はまだ夏です
展示作業も無事終わり開始を待つばかりです
最高のロケーションの中
沢山の人が観てくれるように祈ります
 　３０日　晴れ
優勝に沸く大阪の街でいよいよ大阪展開催です
会期中どの位の人が入ってくれるか心配だけど
今は無事開催出来たことにカンパイ！
　２７日　晴れ
治療のお陰で腫れはひいたけど痛みは残ってる
今日の治療で痛みもとれてくれると良いんだけど・・
展覧会が目の前だけに気持ちは焦ります
 　２８日　晴れ
展覧会のため通院から自宅へ
短い帰省なのにやる事は山のようにある
忙しい帰省になりそうだ
　２４日　曇り
低く垂れ込めた雲はやがて白い霧になって
山の谷間を縫うように駆け抜けていきます
 　２６日　曇り
冷え込みがだんだんきつくなってきた
秋は静に深まって少しずつ冬に近づいている
これから秋は里へ向かいます
　２１日　晴れのち曇り
歯の痛みは歯茎の炎症のため
今日の治療が効かないと厄介な治療になってしまう
このまま治まってくれるといいんだけど・・
 　２３日　晴れ
慌ただしく姿を変えてゆく木々達に
せき立てられるように冬支度を始める
重たい雪に耐えられるように　冷たい風に凍えぬように
秋分の日　僕は冬支度をはじめる
　１８日　晴れ
好天に恵まれた３連休
暖かい秋も手伝って絶好の行楽日和に
朝から山は賑やかです
 　１９日　晴れ
膝に落ちてきた葉は緑から黄色に
黄色からオレンジに色鮮やかに染まってる
もう落ち葉の頃なんだなぁ
　１５日　晴れ
風邪が変わったね　冷たい西風だ
何度か戻った残所もこれで終わりだろう
季節は真っ直ぐ冬へ向かいます
 　１６日　晴れ
貧血がひどく制作が進まない
活動も難しい局面なのに・・せめて作品は
心のこもった良いものを描いていかないと
　１１日
難しい打ち合わせ
僕の活動も転機を迎えそうだ
どうなるか・・先の事は分からないけど
まず今やる事は良い作品を作ること
 　１３日　晴れ
治らないのはポリープのせい
完全に治すには手術が必要？・・
大きなリスクを抱えての手術は避けたいけど
手術なしでどこまでいけるだろか
　９日　晴れ時々曇り
不幸はいつも唐突にやって来て
静かな時を壊しながら僕の心も壊してく
やっと築いた幸せも　しっかり結んだ絆さえ
あっさり壊しながら去っていく
 　１０日
そろそろ戻る時間だ　僕の夏休みももう終わり
夏の想い出を胸いっぱいにつめこんで
さぁ出掛けよう
いつもの毎日　いつもの場所へ
　６日　雨時々曇りのち晴れ
大型の台風が日本列島を縦断中
我が物顔で各地に被害をまき散らしてる
明日にはここを掠めて行きそうだけど
おとなしく通り過ぎてくれると良いのだが・・
 　７日　曇りのち晴れ
かなり逸れたはずなのに強い風に家が揺れる
もう少し接近していたらどうなっていたか・・
大型の台風の恐さを改めて感じる
　３日　晴れ
今日は新作花火大会です　朝から表が騒々しい
秋の夜空に咲く花はちょっぴり寂しくて
これが見納めなら尚更寂しく見えます
 　４日　晴れのち雨
楽しい時はどうしてこんなに早く過ぎてしまうんだろう
こんな日が毎日続けば良いのに・・
無理だって分かってるけど思ってしまう
歌はやっぱり生が一番良い
　１日　晴れ
きょうから９月
本格的な秋は目の前なのに
きょうは真夏並の暑さだ
涼しさになれてしまってたせいだろうか
暑さが身に応えます
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8月
　３１日　曇り時々晴れ
1975　あの日から３０年が経ってしまった
長かった気もするし早かった気もする
「この体で生き長らえるなら
せめて意味ある人生を・・」と誓って
きょうまで走り続けてきたけど
僕が生きた意味なんてあったんだろうか
自分に誇れる生き方を僕はしてきたんだろうか
　２８日　晴れ
前半のスローペースが祟ってしまい
この休み中に間に合いそうにない
追い込みを掛けてみるけど・・ずれ込んでしまいそう
 　２９日　晴れ
高くなった空に筋雲やうろこ雲が浮かんでる
もうすっかり秋の空です
遠くの山の稜線からわずかに湧き上がる入道雲は
夏の忘れ物のようでもの悲しく見えますね
　２５日　曇りのち雨
家族揃っての外出は今日で当分お預けです
賑やかだった夏の祭りはもう終わり
それずれの生活へ戻っていきます
そしてまたいつもの毎日が始まります
 　２６日　晴れ
この良いお天気とこの暑さは台風からの贈り物？
台風が夏の暑さを連れてきてくれたのか・・
束の間の夏をきょうは楽しも
　２３日　曇り
そろそろ夏休みの終わりが見えてきた
少しのんびりし過ぎてたようだ
これから１０日足らず忙しくなりそうだ
 　２４日　晴れ
久し振りのお日様はやっぱり気持ちがいい
台風の接近で前線が上がったせいだろうか
それとも嵐の前の静けさか　明日は間違いなく大荒れだ
　１９日　晴れ時々曇り
夏を探しに遠くの街へ
焼け付くような暑さが心地良いよ
もう空は夏と秋の雲が同居してる
こんな暑さを後何回味わえるのかなぁ
 　２１日　曇り時々雨
秋雨前線の影響だろうか
週間予報にずらっと並んだ傘マーク
これが明けたら本格的な秋か・・
　１６日　晴れのち曇り
今年も虫達の合唱が始まった
夏の終わりを告げるように夜通し唄ってる
もう秋がそこまで来てるんですね
 　１８日　曇り
季節が変わるせいだろうか
ずっと愚図ついた天気が続いている
こんな雲ばかり見ていたら気が滅入って仕方が無い
そろそろ晴れ渡った青い空を見せてほしい
　１３日　曇り
きょうからお盆です
家族揃って　先祖が揃って
賑やかな数日間が始まります
 　１５日　晴れのち曇り
きょうは湖上花火大会　朝から戦争のようだ
見物客のマナーの悪さは年々酷くなる一方だ
若者だけじゃなく中高年まで・・モラルの無さを感じます
　
　９日　晴れ
遠く山並みから湧き上がる入道雲
夏の空に立ち上る線香の煙
先祖の皆さん御無沙汰しました
 　１１日　晴れのち曇り
急に涼しくなって過ごし易いのはいいけれど
このまま秋になんてことはないだろうな
夏がもう終わりなんて淋し過ぎるし
まだ何も夏らしいことはやっていないから・・
　６日　晴れ
下界に戻ってきて初めて感じる夏の暑さ
やっと夏が来た事をこの体で感じる
嬉しい気持ちとは裏腹に体は悲鳴を上げっぱなし
 　７日　晴れのち曇り
久し振りに家族揃っての外出
夏休みで賑わう街が一層華やいで見えます
焼けるような暑さも温風のような風も
きょうは心地よく感じます
　２日　曇り
もう何度目になるだろう
毎回良くなっていることを期待して受ける検査だけど・・
「今度こそは」なんて思うのはもうよそう
 　４日　晴れ
きょうから夏休み　1ヶ月間の長い夏休み
だけどやる事　やりたい事が山程あって
1ヶ月でも短過ぎて足りそうにありません
　１日　曇り
秋を思わせるような冷たい風に
夏がもう長くないことを悟る
焦る気持ちを抑えながら　夏に残せるものを探そう
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7月
　３０日　晴れのち曇り
７月ももう終わり　夏ももう終わり？
きらめく夏は眩し過ぎて瞬きしてる間に通り過ぎてしまう
夏を追いかけて夏が終わらぬうちに
走り出さなきゃ　この手に確かなものを掴むために
　２６日　雨
激しい風と横殴りの雨　台風７号大接近
こんな時期に台風が上ｊ陸なんて・・
この夏も異常なのでしょうか
 　２８日　晴れ
放射冷却の朝
台風に洗われた空はとてもきれい
木々の緑も色鮮やかに気持ち良さそうに揺れてます
　２２日　晴れ
ずっと悲鳴を上げていた君を
３年ぶりにやっと植え替えてあげられた
広くなった鉢と栄養たっぷりの土を
君は気に入ってくれただろうか
 　２４日　曇り
切れ間なく続く車の列　束の間の涼を求め登って行く
沢山のもの達を傷つけてる事にも気づかずに
車の列は続いてく
　１８日　晴れ
待ちに待ってた梅雨明けだ
夏休みまでにどのくらいの作品が出来るだろう
前半の後れを取り戻すためにも頑張らなきゃ
 　２０日　薄曇り
梅雨明け直後の暑さは何処に行ってしまったんだろう
涼しい日が続いているけど此処は短い夏だから
早く早く暑い夏よ来い！
　１５日　晴れ
快晴の中横浜へ　横浜ははやはり暑い
久し振りの都会は刺激がいっぱいで
明日の本番を前にちょっと息抜きです
 　１６日　曇り時々晴れ
いよいよ本番　スポットライトが眩しい
僕の話を真剣に聞いてくれる沢山の人
僕はそんな人達に少しでも役立つ話ができたｌだろうか・・
　１２日　雨のち晴れ
前線が活発で各地に被害が広がってる
こんな梅雨はもう沢山だよ
週末はイベント　無事行かれるか心配だ
 　１４日　晴れ
明日は横浜だ
どうなるか不安はいっぱいだけど精一杯やるしかない
せめて天気だけでも良いと気が楽なんだけどな
　８日　晴れ
イベントまであと１週間
久し振りの絵の活動は不安がいっぱいです
上手くいくといいんだけど・・
 　１０日　曇り時々晴れ
遠出に必要なものを買い出しに
降り続いてた雨が心配だったけど
出掛ける事を知ってか止んでくれた
雨上がりの街は洗いたてのシャツのように
とても気持ち良くて　足どりも軽いです
　４日　雨
夕べから続く高熱は緊急通院の後何故か下がってしまった
またまた原因不明の熱か？
ちょっと不安が残ります
 　６日　晴れ
梅雨の中休みだろうか
久し振りの太陽が眩しいです
水害をもたらすような梅雨はこのまま消えてしまえばいいのに
　１日　雨
空梅雨を期待していたのに豪雨の梅雨になってしまった
この雨はいつまで降り続くのだろう
灰色の雨雲を見上げながら止まない雨に溜息ばかり
 　３日　曇り
いつの間にか今年も半分が過ぎてしまった
何も残せないまま大切な時を無駄にしてしまった気がする
後半分　僕は何を残せるだろう
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6月
　２７日　曇り
蒸し暑さのせいかそれとも疲れのせいか
少し描くだけで息切れしてしょうがない
疲れる歳に・・なんて認めたくないから
きょうのところは暑さのせいにしておこう
 　２９日　曇り
梅雨らしくなったこの天気も来週まで続くらしい
枯れかけた作物や草花には命の雨になるに違いない
　２３日　曇り時々晴れ
何年ぶりだろう団体行動なんて
同じ行動をしたり流行りを追いかけたり
基本的に苦手だけれど気の合う同士なら
たまには良いかも・・
 　２５日　晴れ
今年初めての真夏日だ
涼しいはずのここでさえきょうは暑くてたまりません
益々水不足が気になりますね
　１９日　晴れ時々曇り
束の間の下界だったけど　それなりに充実して送れた
またきょうから霧ヶ峰　梅雨の霧ヶ峰は寒いだろうな
 　２１日　晴れ
２ヶ月ぶりの検査
少しは良くなっているといいのだが
何となく期待出来そうにない気がする
少しの不安と期待を胸にいざ下界へ
　１６日　雨時々曇り
きょうも朝から雨降りだ
厚い雲のせいか家の中が真っ暗だ
この間までの暑さは嘘のように急降下
いよいよ本格的な梅雨の始まりだ
 　１７日　晴れ時々曇り
梅雨の晴れ間は雲だらけ　春の雲と夏の雲が喧嘩してる
青空をキャンパスがわりに　いろんな絵を雲が描いてく
上ばかり眺めてる僕には　こんな日は楽しくてたまらない
　１２日　晴れ
誕生日だというのに悪い知らせ
大切な家族に次から次へと不幸な出来事
何がいけないんだろ・・
 　１４日　晴れのち曇り
梅雨入りしてから続いてる良いお天気
この好天はいつまで続いてくれるのだろう
とても嬉しいことだけど水不足もちょっと心配
　１０日　曇り時々雨
ついに梅雨に入ってしまった
これから鬱陶しい日が続くだろう
せめて少しでも早く明けてくれるよう祈ろう
 　１１日　曇り時々雨
絵の打合せは本当に久し振りだ
スローペースの前半から後半
少しは忙しくなりそうだ
　６日　晴れ
あっと言う間の帰省だったけど
それでも良い気分転換になった
さぁーきょうからまた制作開始だ
 　８日　曇り
低く垂れ込んだ灰色の雲
どこまでも広くて　どこまでも厚い
青い空はどこ　お日様はどこ
もうそこまで梅雨が来ています
　２日　曇り
また家族が入院
家を変えてから不幸が止まりません
やっぱり家相のせいだろうか・・
 　４日　晴れ
束の間の帰省
たった１日の帰省では気ばかり焦ってしまい
何一つ手を着けられません
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5月
　２９日　曇り
降り出しそうな空を見上げながら
落ちてくる雨を待っている
水不足が少しでも解消されるように
祈りながら雨が落ちてくるのを待っている
 　３１日　曇りのち晴れ
初冬のような冷たい風　寒い日が続きます
まさかこのまま梅雨に入ってしまうのだろうか・・
寒い日は気持ちまで沈んでしまいます
　２５日　晴れ
年に一度のワックッス掛け
綺麗になるのは良いけれど
又一からのセッティングは辛過ぎます
 　２７日　晴れ
花を描きだして１０日目
描き慣れてる絵なのに筆が進まないのは
多分やる気の問題　心の問題
　２１日　晴れ
花を描き始めて４日　まだ下書きが終わらない
描き慣れてるはずなの花なのに
形が掴めないのはどうしてだろう
 　２３日　晴れ
痛みに耐えかねて４年ぶりの歯医者へ
大変な治療を覚悟していたけれど
疲れからの痛みだったらしくホッと一安心
　１７日　晴れ
きょうから山籠もり
描き欠けの絵も良い加減仕上げなきゃ
次の題材も準備したし　無駄にしないよう頑張らなきゃ
 　１９日　晴れ
ちょっと留守してる間に霧ヶ峰は緑一色だ
虫たちが這い出して鳥達が戻ってきて
もうすぐここも賑やかくなるだろう
　１３日　晴れ
冬枯れた枝ばかりの街路樹は
沢山の緑の葉を繁らせて　白や赤の花で着飾ってる
何故か道行く人はみんな笑顔で通り過ぎていく
 　１５日　雨のち晴れ
１年ぶりの花探し
この時期は花の種類が豊富で迷ってしまいます
山のような花に囲まれながら素敵な時間が流れます
　９日　晴れ
澄みきった青い空　新緑に鳥がさえずり
さわやかな風が頬をなでていく
ああ　きょうはとても心地いい
 　１１日　晴れ
急な冷え込みに人も草木もビックリです
初夏のような暖かさだっただけに
きょうは真冬の寒さに感じます
　６日　晴れ
山の桜は可哀そう
やっと咲いた花なのに　一生懸命咲いたのに
綺麗と言われることもなく　風に吹かれて散っていく
 　７日　晴れ
久し振りの下山　並木道の緑が目に眩しいです
街はもう新緑の季節です
山はまだ花見の頃だというのに・・
　２日　曇り
深い霧の中から春の唄が聞こえる
今年も無事にあいつ(鶯)がやって来た
これれで霧ヶ峰も春本番だ
 　４日　晴れ
雲一つない五月晴れ
青い空にとけ込む新緑の稜線
霧ヶ峰はこれから一番いい季節を迎えます
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4月
　２８日　晴れ
汗ばむような陽気
こんな山でもきょうは初夏のよう
硬い桜の蕾もすぐに膨らみそうだ
 　３０日　晴れ
半月遅れで山にもやっと桜が咲いた
咲いたばかりなのにこの暑さでは
連休中には散ってしまいそうだ
　２４日　晴れ
桜の花もこの週末が見納めだろうか
花吹雪の下で惜しむように
最後の花見に酔い痴れる		 　２６日　曇り
パチパチパラパラ音をたて　大粒の雹が落ちてきた
顔を出した新芽も這い出した虫達も
突然の雹に大慌て
　２０日　雨
２週間程の留守の間に　霧ヶ峰にも春が来たようだ
山の草木を起こすには　まだまだ小さな春だけど
明日はもっと大きな春に　もっと逞しい春に・・
 　２２日　晴れ
突然降り出した雨は山の気まぐれか
春爛漫はいつ？　後どのくらい待てばいい？
　１７日　晴れ
そろそろ山へ登る準備でも始めようか
今頃は深く積もった雪も融けているはず
霧ヶ峰にも遅い春が来ているはず
 　１９日　晴れ
いつもはメールで打合せしてるけど
きょうは顔を見ながらの打合せ
まだ見ぬ本の姿が見えてきました
　１３日　雨のち晴れ
まだ開いて間もない桜の花に
真冬のような冷たい風が吹きつけます
やっと会えた桜の花には寒い寒い一日です
 　１５日　晴れ
満開の桜に醉う人　散る花吹雪に心熱くする人
春を待ちわびて　桜を待ちわびて
日本人は本当に桜が好きなんですね
　１０日　晴れ
この暖かさもきょうで一休みか
明日から春の雨が続くらしい
桜が見頃の所は残念な雨にならなければいいのだが
 　１２日　雨
久し振りの雨は芽生える草木には恵みめぐみの雨？
春の雨は花粉症の人にも恵みの雨になるだろう
雨は好きじゃないけど春の雨は好きになろうか
　６日　晴れ
最高気温２４度
春を飛び越えてきょうは初夏のようです
まだ硬い桜の蕾もこんな日が続けば
綺麗な花を見られるのもそう遠くないでしょう
 　８日　晴れ
初夏のような日差しはまだ眠ってる草木を起こしながら
赤茶けた街を若草色に染めていく
足早に春は北を目指します
　２日　曇り
あちこちから聞こえてくる開花宣言
春の訪れに何故か心弾まないのは
まだ消えぬ庭の雪のせいでしょうか
 　４日　雪のち晴れ
帰る日に雪？　４月なのに雪？
いつもなら憂鬱になるとこだけど
春の雪は寿命が短くて憂鬱になる暇もありません
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3月
　２９日　晴れ
久し振りの下界
行き先は病院だけど　初春の下界というだけで
何か良い事がおきそうな　そんな気にさせてくれますね
 　３１日　晴れ時々雪
やり場のない気持ちを持て余して
叫びだしそうな気持ちを必死で押し殺してる
穏やかな気持ちに戻れるにはどうしたらいいんだろ
　２５日　晴れ時々雪
一晩で２０ｃｍの積雪　一夜にして真冬に逆戻り
春はそこまで来てるのに　霧ヶ峰の冬はしぶといですね
 　２７日　晴れ
ストレスだろうか　心が悲鳴を上げだした
心配・不安・怒り・迷い　僕の中でいろんな事が渦巻いて
このままじゃ誰かを傷つけてしまいそうで・・・こわい
　２１日　晴れ
三連休の最終日
ようやく穏やかな春の陽気
真っ青な空が目に染みます
 　２３日　雨
この濃い霧のように僕の心も晴れません
大きな手術はやっぱり不安がいっぱいです
今は無事終わる事だけを祈ります
　１７日　雨
雨の中の通院
春の雨はまだまだ冷たくて
地面にしがみついてる根雪までは溶かす力はありません
 　１９日　晴れ
人を傷つけて自分の傷を癒す人
人の不幸を知って自分の幸せを確認する人
そんな人間に僕はなりたくな
　１３日　晴れ
間に合わせの文化祭でも
生き甲斐もなくただ時を重ねる者達にとっては
これも大切な行事なのだろ
 　１５日　曇り
目のかゆみが止まらない
今年の花粉は異常なほど多いらしいが
まさか僕も花粉症？
　９日　晴れ
春の暖かな日差しは固く凍りついた
雪の固まりを少しずつ少しずつ溶かしてく
雪の下から草花達の急かせる声も聞こえてくるようだ
 　１１日　曇り
数日続いた春も冬に逆戻り
この時期は冬と春が日替わりでやって来て
ついていくのが大変です
　５日　雪
さんさんと降りそそぐ雪はきょうも止みそうにありません
真冬並の寒気と雪の量
３月の大雪に日本中が大騒ぎです
 　７日　晴れ
こんな山奥にもついにインフルエンザ来襲
こんな時期に流行るのも異常気象のせいだろうか
３月も半ばだと言うのに病院は大賑わいです
　１日　晴れ
前にも後ろにも右にも左にも動けません
周りは敵だらけで潰れてしまいそう
一人の戦いに勝利はあるのでしょうか
 　３日　曇りのち雪
夕方から降りだした雪は大雪になるかも・・
上雪は春を知らせる雪だけどやっぱり雪は雪
もう雪は要らないです
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2月
　２５日　晴れ
夕べ降った雪が根雪の上で輝いています
身体は霧ヶ峰だけど心はあなたのもとに
きょうはあなたの命日です
 　２７日　晴れ
遠い街で頑張ってるあなたへ
健康でいつまでも元気でいて下さい
日々の暮らしはあなたから笑顔を消してしまうけど
せめてきょうだけは笑顔でいて下さい
あなたが生まれた大切な日です
　２２日　晴れ
週末の天気が嘘のような雲一つない快晴
もう少しずれてくれていたら・・
僕はまた雨男に戻ってしまったんだろうか
 　２３日　曇り時々雪又は晴れ
明日からまた霧ヶ峰だ
山の上は相変わらず寒いのだろうか
雪はまだ山のように残っているんだろうな
　１９日　雨時々雪
雪まじりの雨の中を東へ東へ
きょうは久し振りの遠出です
せっかくの外出なのに雨降りなんて・・
 　２０日　雨
きょうも雨は止まず
街を歩くたびにびしょ濡れだ
憎らしいこの雨はいつまで降り続くんだろう
　１５日　晴れ
南風が吹き込んだお陰できょうは本当に暖かい
春が遅いこの街にも
春はほんの少し近づいてくれたようだ
 　１７日　晴れ
あなたに会いに行くには丁度いい小春日和
ゆらりゆらゆらと揺れる煙の向う側で
あなたが笑ったような気がします
　１２日　晴れ
春は遠いのに頭の中は春惚けです
溜まってる仕事は沢山あるのに
一向に捗りません
 　１４日　晴れ
セントバレンタインデー　きょうは愛が飛び交う日
日本中に愛が溢れています
あなたの所にも愛は届きましたか？
　８日　雪
突然の発熱　３９度近い熱だ
深夜に救急に行ってはみたものの原因はわからず・・
魔の２月は今年も健在です
 　１０日　晴れ
暖かい南風は一日限りの夢物語
あっと言う間にきょうは真冬に逆戻り
春の足音は遠ざかるばかりです
　４日　晴れ
下界は雪がない！
雪に埋もれた霧ヶ峰とは大違いだ
別世界にいることを思い知らされます
 　６日　晴れ
お日様に誘われて外をちょっと散歩
風のない日溜まりは春を想わせてくれる
春の到来はまだまだ先の話なのに
　２日　雪
来るはずのない寒気団に日本は冷凍庫に入ったようだ
この雪の壁はどこまで高くなるんだろう
もう雪はうんざりなのに・・
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1月
　３１日　晴れのち曇り
早いものです　もう１月も終わりです
正月休みを引きずって何も出来ず
終わってしまったような気がします
　２７日　晴れ
−１２°の身を切るような冷たい風
朝もやをぬけてきょうは通院です
ほんの少しの間だけれど酷寒の世界から脱出です
 　２９日　晴れ
暖かな日差しは春を思わせる
長い冬も後半戦に入っただろうか
春までもう少しの辛抱？
　２３日　曇り
いよいよ制作開始
筆を持つのは５ヶ月ぶりだ
少し感覚が鈍いけど何とかなりそうだ
 　２５日　晴れ
長いブランクのせいだろうか
頭と身体が不一致だ
やる気まで薄れてきます
　２０日
いよいよ今年のスタートだ
霧ヶ峰に登って製作開始
 　２２日　晴れ
降り続く雪も僕らの通院を知り
下山する頃には止んでくれた
街まで続く白い光の中を僕らは走り出した
　１７日　晴れ
明あれだけの大雪が殆ど融けてしまった
湿った雪だったのだろう　お陰できょうは外出出来た
でも東京に行くはずが地元では・・
 　１９日　晴れ
きょうは久し振りの打合せ
今年の活動はどんな風になるのか分からないけど
気を引き締めていかなきゃ
　１４日　晴れ
明日からまた雪らしい
遠出の予定が駄目になるかも
大雪だけはやめて欲しい
 　１６日　大雪
あ〜あ・・　大雪だ
夕べから降り続いた雪はどの位積もっただろう
全てを包みこんで身動きがとれない
自然の前では人なんて無力なものですね
　１０日　晴れ
何久し振りの街は新鮮で　冬枯れた風景でさえ眩しく見える
賑わう街も行き交う人も　何一つ変わっていないのに
こんなに違って見えるのは　きっと僕が変わったからなんだろ
 　１２日　晴れ
横殴りの強い風　冷たく氷のような北の風
草や木を人や街を　吹き抜けて
全てを凍らせながら通り抜けていく
　　６日　晴れ
きょうは通院　今年初めての外出だ
街は何も変わってないのに新しい年というだけで
なんだか新鮮に見えますね
 　８日　晴れ
お日様をからかうように舞う雪は
遠い北からやって来た
冷たい風に乗ってやって来た
　１月　０１日　晴れ
白い雪に初日が光り輝いて眩しいです
気持ちも新たに2005年が始まります
 　３日　晴れのち曇り
何となくお正月という気がしない
それは歳を重ねる度に　強くなるような気がする
お正月を指折り数えて待ってた頃はもう遠い遠い昔
そんなふうになっていく自分が寂しいですね
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